58歳になりました。漫画もやめられないけど、新たな挑戦。小説司馬遼太郎の世界、何故か英語の勉強も始めました。

何か目標があって、英語の勉強も始めたわけじゃ無い。職場の人がしてるから。 「関ヶ原」の映画見て、石田三成に興味持ったから。なんか面白い。

宇宙兄弟

やっぱりDVDからでした。

DVDで充分楽しめました。

宇宙に浪漫を感じている私chikoはもっと深く知りたいと読み始めました。

 

 

宇宙兄弟 コミック 1-27巻セット (モーニング KC)

宇宙兄弟 コミック 1-27巻セット (モーニング KC)

 

今も強く残るは兄弟愛というより、 

気が遠くなるほどの宇宙〜とても耐えられない閉塞された空間

あっという間に読み終えて、私も宇宙を旅しています。

それ以来、TVでロケットが発射するたびムッタとヒビトを思います。

 

 

ただ読んでるだけではもったいないので、記録を残していこうと思いブログを開設しました。

 

分からないままにしておくことは、嫌なんだけど忘れることも早いので、今まで読んできたマンガの細かい内容は覚えて無いです。なので、今もそのマンガに対する大雑把ではありますが熱い思いを残したいです。

 

同時に

 

マンガは生活の場を広げてくれてます。

私は愛知県に住んでおります。

子供が小学生の頃は、小牧中部公民館プラネタリウムによく行きました。

子供向けのプログラムが分かりやすく、私自身が楽しみでした。

宇宙兄弟を読んでから、「福井教室」を主宰している名古屋大学大学院教授の福井康雄先生の天文学の話を聞きに行きました。難しい話も多くあまり覚えてないけど、そのとき思った事は、壮大な宇宙の中で、自分の悩みがちっぽけな事に思えて元気になれた事です。

 

これからも、マンガは生活の幅を広げてくれていきます。