重版重版
娘が
「マンガ家を目指している友達に担当者が付いた」って嬉しそうに報告してくれた時、
重版重版と映画のバクマンが頭に浮かびました
以前、彼女が家に来た時、
名古屋の郊外にある小さな大学のマンガ科を選んだ理由を尋ねたら、
マンガ科で4年が此処だけだったんです
即座にまっすぐ答えてくれた彼女に
私の愚問を恥じたことも思い出しました。
ちなみを娘も現代アートの作家を目指すらしいです。
私としては(主人は違うと思う)、生活基盤がしっかりして他人に迷惑掛けないのなら、自分の思うように生きていってくれれば良いと思ってます。
この子達の作品が、ひとりでも多くの人に受け入れられることを願ってます🤗
重版出来面白かったです
バクマンもそのうち読みましょう。