58歳になりました。漫画もやめられないけど、新たな挑戦。小説司馬遼太郎の世界、何故か英語の勉強も始めました。

何か目標があって、英語の勉強も始めたわけじゃ無い。職場の人がしてるから。 「関ヶ原」の映画見て、石田三成に興味持ったから。なんか面白い。

新鮮な卵よりスーパーの卵を選ぶ私〜銀の匙

私の実家は、田舎で家畜も飼っていました。

鶏も100羽以上はいたんじゃないかな?

卵を農協に持っていくんだけど

 

私の仕事は籠を持って卵を集め、汚れた卵をきれいに拭くこと。

あの頃は、八軒君ほど肛門から産まれることに関心はなかったけど、殻についた糞の汚れを拭いていたんですよね。

幼心に鶏小屋は喧しく、臭くて、時々卵を取ろうとすると突かれそうになることがあって楽しいお手伝いではなかった。

 

今の家のそばに、鶏舎の直売所があって新鮮で美味しいって評判なんですが、私はスーパーの卵の方が好きです。

新鮮な卵=生暖かく臭くて汚れている

イメージが消えない

 

でも私、幼い頃は毎日産みたて卵食べてたんですね。たぶん卵かけごはんも…

でも、結婚して料理を作るようになってからは、卵料理あまり好きではなくなるんです。

 

今は、生卵は絶対無理

 

このマンガ懐かしさも感じます。

 豚も山羊も、ウサギもいた。

山羊の乳飲んでたんですよ。

ちょっとクセがありますね。

なんの為ウサギ飼ってたのかな?