58歳になりました。漫画もやめられないけど、新たな挑戦。小説司馬遼太郎の世界、何故か英語の勉強も始めました。

何か目標があって、英語の勉強も始めたわけじゃ無い。職場の人がしてるから。 「関ヶ原」の映画見て、石田三成に興味持ったから。なんか面白い。

始まりはエヴァンゲリオンから

フルタイムで働く57歳の主婦の私ことchikoは、週に1回はゲオに通い5〜6冊は読んでいます。

最初はDVDを見る方が多くて、月10本以上見てたんだけど、ラジオのDJがエヴァンゲリオンで大興奮しているのを聞いて、興味が湧き、観たものの…

 なんか難しくわけわかんなくて、イライラ。

分からないまま終わるのが嫌で、マンガ読んで、ちょっと納得。

 

 

 

<図書館戦争>なんて、なんで本で戦争なのって?DVD3回も観てしまいました。岡田准一君がかっこ良すぎてまだまだ観れますけどね。

 

いつの間にかマンガを読んでいる時間が多くてなってしまいました。

 読み終えたときには、映画と重なって、納得。

私の中のベストテンには入らないけど、進撃の巨人の時と同じように、生きていくことの虚しさと虚しさの中からみつける希望が切なくて。でも私のマンガの始まりだから大事です。