58歳になりました。漫画もやめられないけど、新たな挑戦。小説司馬遼太郎の世界、何故か英語の勉強も始めました。

何か目標があって、英語の勉強も始めたわけじゃ無い。職場の人がしてるから。 「関ヶ原」の映画見て、石田三成に興味持ったから。なんか面白い。

ファゴットリサイタル

「のだめカンタビーレ」のお陰様で私のクラシックの世界が広がってます。

一月の新日本フィルのオーケストラに続いて小じんまりとしたファゴットリサイタル。

 

バイリンガル版 のだめカンタービレ〈1〉 (KODANSHA BILINGUAL COMICS) (講談社バイリンガル・コミックス)

バイリンガル版 のだめカンタービレ〈1〉 (KODANSHA BILINGUAL COMICS) (講談社バイリンガル・コミックス)

 

 

 

 

まぁ、クラシックはもともと好きで、漫画のお陰で好きな曲が増えました。

 

ファゴットという楽器も正直それまでは知りませんでしたから。

 

名フィルファゴット首席奏者のブルガリア人のゲオルギ・シャシコアさんの音色は人柄が滲み出るように素敵でした。

 

彼の日本語は上手ですが、時々飛んでるような

まぁソレはソレで親しみを感じ良かったです

 

やっぱり、クラシックは良いです。

心地よいです。

と 

昨日会社の同僚の人に言ったら、「心地よく眠くなりませんか?」

 

お陰様で眠くはなりませんでした。