ファゴットリサイタル
「のだめカンタビーレ」のお陰様で私のクラシックの世界が広がってます。
一月の新日本フィルのオーケストラに続いて小じんまりとしたファゴットリサイタル。
バイリンガル版 のだめカンタービレ〈1〉 (KODANSHA BILINGUAL COMICS) (講談社バイリンガル・コミックス)
- 作者: 二ノ宮知子,玉置百合子
- 出版社/メーカー: 講談社インターナショナル
- 発売日: 2007/03/14
- メディア: 単行本(ソフトカバー)
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まぁ、クラシックはもともと好きで、漫画のお陰で好きな曲が増えました。
ファゴットという楽器も正直それまでは知りませんでしたから。
名フィルのファゴット首席奏者のブルガリア人のゲオルギ・シャシコアさんの音色は人柄が滲み出るように素敵でした。
彼の日本語は上手ですが、時々飛んでるような
まぁソレはソレで親しみを感じ良かったです
やっぱり、クラシックは良いです。
心地よいです。
と
昨日会社の同僚の人に言ったら、「心地よく眠くなりませんか?」
お陰様で眠くはなりませんでした。