銀の匙 14巻、まだ発売されてなかったんですね
銀の匙を読んでから、私の中で家畜についてモヤモヤしたものが残ったまま…。
それで肉が食べれなくなった訳ではありませんが。
久しぶりの飛騨牛は柔らかくトロけそうで美味しかったです。
父親にウサギの事聞いたら、戦中は毛皮としての需要だという。
イヤイヤ私の聞いているのは昭和30〜40年代だ!
しかし関わってたのは、祖父らしい。
上手く説明出来ないんだけど
なんかね
人が人を何故たべる?
何故、寄生獣が存在する のか?
細かい内容は忘れてしまっているので、作者の意図は離れ、私自身の想いが頭の中で駆け巡ってる。
整理は着きそうにない。
ただ、今はいろんな事に感謝して食事を頂き、暮らしていきたい。
で
銀の匙早く読みたいです‼︎