僕はまだ本気本気を出していないだけ。読んで良かった。
42歳のシズオが脱サラして、ダラダラと自分を見つめながマンガ家を目指している。
最初は、シズオにイライラしてたが、周りの人が優しい。なんでだ?と思いながら読んる。
そう。みんな重い過去を背負っている。
それを乗り越えて、まえ向きに生きようとしてる。
シズオはマンガ家としてデビューは出来ないだろうが多少の成長はある。
一本スジの通ったところもある。
だから最後まで読めたんだろう。
類は友を呼ぶって言うけど
前の職場のバツイチの女性との会話
「私の周りは普通の主婦ばかりだから……」
「え〜、私の周りバツイチ多いよ。普通の主婦の方が少ないかも」
彼女はちょっと、個性的な人だったけど
職場を変わるといろんな人達がいて、楽しい。
今の職場も……
時々、違和感を感じるけどこの歳になってくると、多少のことは受け入れられる。刺激的で良い。
シズオはデビューは無理でも、ずっとマンガ家目指しているのかな?
シズオみたいな人生送っている人たくさんいるだろうな
そうだ。娘もだ⁉️
現代アート作家とやらを……
私も絵画鑑賞は趣味のひとつで、娘のおかげで現代アートの面白さも分かってきた。
娘の展示品も…………まぁ〜〜それなりに面白さはあるような……ないような。
子供達へ
自分の思うように生きればいい
と言ってるからそれでいいけれど、
もう少し経済観念をしっかり持ってほしい。
分かっているだろうけどね。
残念ながら、私達夫婦には経済的に援助するにも限界がある。せめて今後2人に負担を掛けないようにすることが精一杯かも
ゴメンね
大学の学費位は全額出してあげたかったね。
このマンガが確かに縁があった。読んで良かった😉
余談〜ハロウィンじゃなくても仮装
世の中ハロウィンで賑わっているから……私も
30年前位かな
クリスマスだったのかな?
会社の同僚やその友達で、友人の離れの一軒屋で仮装して出し物(寸劇やコント)するの。
ダサいと思われそうね。
そのままみんなで、飲み屋に行って岡崎(愛知県)の街を練り歩いてた。
恥ずかしいというより、自分に酔いしれていたのね〜。
今の若い子もそうだろうけど。
周りがみんなやってるから、やってるんだよね。
まぁ毎日の生活、楽しみはひとつでも多い方が良いから👌
何年後には、私の住む町にも若者が仮装して楽しむ光景があるだろうかな?
「僕はまだ本気を出していないだけ」
う〜ん
でも、先が気になるから一気に読まないと、消化不良のままになりそうだから
今日は、仕事休みだから読んじゃうよ。
銀魂〜 神楽ちゃんがいちばん好き
第六十二訓
せいぜい一緒に過ごす期間なんて二十年位なんだから娘さんはお父さんを大切にしてあげて
第八巻です。
私も結婚するまでは、好きなことしてたのかな
短大出て、6年間勤めた会社辞めて、
ペンションでバイトしたり、知り合いの美容院で着付けを手伝いながら美容師に成ろうかな〜なんて。 思ったり😅
結局は派遣会社の事務している時、知り合ったのが今の主人。
父さん、本当、ホッとしたんだろうな。
父親の私への心配や苛立ちは、多分母親が防波堤になってくれてたんだろうな
今、現在私が母親として、そうしてるようにように……
私の娘も地元の仕事辞めて、憧れの東京の一人暮らししている。
友達から、「さすがあんたの子だね」って言われてしまった。
時代が違うからどっちがどうってこともないけど…。
娘の方が度胸はあると思うが
経済観念は私の方がしっかりしてた。だって貯金は200万円以上はあったからね。
主人を見ていると、あんまり父親らしくないと思う。世間一般の父親像とは掛け離れて、私さえ戸惑う時もあるが、主人なりに心配してるんだと思う。
だから、大切にしてあげてね。
息子も社会人として、東京支店を希望して一人暮らし。
寂しい。でも楽。やっぱり寂しい。
だけど、しょうがないね
現実は、2人共出て、もう戻ることも無いのかもしれない。
親となって、初めて親の気持ちがわかる
2人共
自分の思うように生きればいい。
生きれるよう努力すればいい。
頑張れ😄
年をとると、読みづらくてなってくる…😢
まだ、11巻位なんですが、懐かしかったりもするし、バカバカかったり面白いです
でも、読みづらいですよ。字が小さ過ぎて。
以前、懸賞で当たった1人バス旅行で隣に座った同世代と思われる女性の人が
(その時私は図書館戦争(原作)を読んでました)
「すごいですね。若い頃は読書が好きだったんですが、最近字が読みづらくてもう無理ですよ。」って
他人事のように聞いていたけど
え〜!うそ〜私もかよ😱
ちゃんと明るいところで読もう!
関係ない❓
どうしよう!
イヤイヤ、90近い父は今だ読書家で実家に行くたび文庫本が増えている
大丈夫。まだまだマンガ読めるよ😯
明日、何か違うの借りてこようかな
銀魂は1冊づつ借りてこようと思ってます。
あんまり、変化が無いというかちょっと飽きてきたので……。
マンガはすき間読み。
最近、TVをみなくなった。
朝と夜のご飯の時位。
子供たちが家を出てから、付けっ放しでそのままダラダラがなくなった。
面白いドラマもあるだろうけど、テレビの前に座らせられることがイヤだ。
一度に2時間で見終わるDVDならまだいい。
その点、マンガはいい。
どこでも好きなところで、
例えば、主人と行くカラオケのフリータイム
の合間に読んだりもね
意味不明な場面は、前に戻ったり出来る。
途中休憩も私のおもうままに出来る。
マンガやめられないね。