58歳になりました。漫画もやめられないけど、新たな挑戦。小説司馬遼太郎の世界、何故か英語の勉強も始めました。

何か目標があって、英語の勉強も始めたわけじゃ無い。職場の人がしてるから。 「関ヶ原」の映画見て、石田三成に興味持ったから。なんか面白い。

ありえない世界を楽しく

ドラマなんて、所詮ドラマ。現実とは違う。

だから、なんでも⭕️

 夢心地な恋愛マンガも、はたからみたら、現実逃避でも良い。

毎日のささやかな幸せに色をつけてくれるような気がする。

 

スターウォーズの世界

ありえないけど、あってもいいし、楽しそう。

ドラマの内容じゃなくて、宇宙中のものが共存しあって生活してるのがいい。

そこで私は人間じゃなくてもいい。

 

寄生獣進撃の巨人

ちょっと気持ち悪い

その時代に生きたくない。

でも世の中がこのまま進んだら、こうゆう世界が始まっても不思議ではない気がする。

怖いとか気持ち悪いというより、悲しくて切なすぎる。

 

トーチソングエコロジー僕だけがいない街(未読)

こうゆう世界、苦手なんですが。

怖がり屋だから自分の周りでは認めてないけど、絶対あると思っている。

 

 だから、リアルすぎて、ひとりで夜は読めないのかも。

 

今、「先生」読んでる

 

 

先生! 1 (マーガレットコミックスDIGITAL)
 

 

また高校生の恋愛なんだけど、河原和音さんの作品は好き。

 

 

トーチソング・エコロジー

イッキ読みが良くて、ゲオのコーナーで

とりあえず全巻あるものを読んでます。

 

 

 

自分にしかない見えない不思議な少女…¿

 

私このテの話苦手です。

夜ひとりで読み始めたので、おもわず閉じた。

次の日

明るいうちに、読み出したら、

結構面白かったです。

 

 

事故死した友人とか〜〜

私には、まだそうゆう世界を感じたことあまりないから。よくわからない。

この話も、時々? ?

  

 

いい人だ🤗

すーさんは

 

 

脳内ポイズンベリー 完結

いちこさん、ちゃんとわかっている。

自分で解決しているね。脳内会議で

 

思い起こしてみれば、

私だって、自分のレンアイは自分で解決している。親だって、知らないだろう。

 

子供のレンアイに口出し無用。

何にも知らない方が幸せ。

レンアイに限らず…

 

 

早乙女君と別れるとき、

「早乙女といる自分は好きじゃない……!」

だからもう   無理なの

好きだと言うだけで、どこにも繋がらない。

 

いちこさんの言わんとする意味はかるけど、現実的そうゆう感情は理解し難い。

 

多分、こんなレンアイを実際したことないからかしら?

 

 私は

ドラマの世界で

若いイケメン大好きで、フワフワしていたい。

 フワフワしている。

だから、 画面に映る人はカッコ良く演じてくれれば良いです。

57歳主婦、おばちゃんはマンガや映画の中で、

フワフワと何処にも繋がらない世界で

楽しんいるのだ⁈

 

現実逃避ではありません。

 

だって

 

主人と2人の生活も、それなりに愉快なのです。

なにがって、⁉️

 

毎日のくだらないことですよ。

どなたか、もっと詳しく知りたいってリクエストあれば、お答えしますけど…ナイカ😛

脳内ポイズンベリー❷

脳内会議はとても面白いですが

だんだん 読んでいて疲れてきた。

どう考えたって、三十路女子が付き合うなら、7歳も年下の早乙女君より越智さんがいいに決まっているではないですか!

 

 

 

まぁ私だって、20〜30代を過ごし57歳となった訳ですから、脳内ハトコちゃんが越智さんより早乙女君にトキメキ💕を感じる事、わからない訳ではありませんが……

 

でももし、子供達が、こんなレンアイしてたらどうしようかな❓

一発殴ってやろう。🤔

それは私自身の混乱を吹き飛ばす為の一発

 

感情的に喚いている私

無理して分かったフリして説教してる私 

多分両方交互に繰り返していそう。😅

私の中 脳内会議してる

 で、最終的に議長が幸せを願って下すの

好きにすればいいって

 最初から分かってるんだから、

会議なんて必要無いのに…

学習能力が足りない。幾つになっても

私は😂

脳内ポイズンベリー いいね

以前、DVDを観ました。

結構、面白かった。

DVD観てから、原作読むのって久しぶり。

 

 

 

私の頭の中は悪と善の2人位と思ってたから、こんなにたくさんの人が会議してくれているだと思ったら、楽しくなってくるね😄

 

 

聲の形〜完結

成長の証明って

 

 

 

言葉にすることで出来るんだと思ってる。

昨夜観た「家族はつらいよ」だって、奥さんの求めてことは、ちょっとした心使いと優しい言葉……

 

でも、硝子ちゃんは耳が聞こえない。

言葉で通じない

 

 

今、私は実家をいる。

年老い両親と暮らしている姉夫婦が旅行する為、変わりに留守番

 

少しボケはじめた母は、同じ事を何度も繰り返し、父親が何か言おうとするだけで、凄く血相を変え声を荒げ怒りだす時がある

 

母は、気難しい義父母と小うるさい小姑達の間で、言いたい事も言えず耐えて私達の為一生懸命生きてきたんだろうな。

私にとっては優しい百点満点な父であったが……

 

 

 昔、言葉に出来なく溜め込んだつらい思いが、今つい口に出てしまい、周りを困惑させることも寂しい

 

ただ、数年前は

「よくお父さん、60年もお側に置いて下さったわ〜」って口癖で、私も娘も感激してたんですよ。

もちろん、この思いも真実に違いはない。

 

硝子ちゃんも、伝えられない思いが死に繋がってしまったんでしょうね。

 

 辛い思いを重ねながら、強く生きていく彼等

 

植野直花ちゃんが硝子ちゃんを好きになれない、なりたいとも思わない。

それは仕方がないことで、将也君もちゃんとわかっている。

島田君達が将也君を助けて事も良かった。

完結が、私的にとても満足です。

 

聲の形

私は、耳の聞こえない西宮硝子ちゃんがきになる。

でも主人公は硝子ちゃんをイジメてた石田将也君。

だから、読み始め頃の思い描いてたものとは掛け離れていく。

 

前回の娘の中学校のイジメの彼

 

確か、他にも転校させた子もいたらしいし、3年生になって、周りから相手にされなかなったらしい。

勝手に私が想像しているだけだけど…

彼もまた、日々葛藤の中でひとり苦しみ娘達との再会を待っていたのかも。

ドラマの様に先には続かないけれど

娘にとって、再会が有意義であった事が彼に伝わっていれば、彼はまた先に進めるのだろう。

 重大な出来事が起こらなくとも

ゆっくりと流れていく時間と共に前に進んでいる。

 

 

マンガの中で、もう一人硝子ちゃんに関わる事で、不登校に追い込まれた佐原さんが、

「どうやったら自分が昔より成長したって事を証明できるんだろう」って将也君にメールするんだけど……