BLUE GIANT 面白い
楽譜も読めない高校生が世界一のプレイヤーを夢見る。
そんなこと無理無理って主人が横でうるさい。
マンガだもん。出来るんだよ。と私
でも現実に出来るかも?
私達2人は天才とか努力とか無縁の生活を送ってるから理解出来ないのかな
ジャズバーの店長さんを泣かせる大のサックスの音
師匠さえ、店長を泣かせることが出来ないらしい。
なんかちょっと、
次元下げるかもしれないけど 私の話
娘が幼稚園から和太鼓を練習してて、小学生の時、ひとつの太鼓を3人で演奏する機会に、なんか自信なさ気に叩いているような控えめ音が、私的にはイマイチだったのですが、
あるお母さんが、
「私はユカちゃんの音がいちばん好きだなぁ」って娘のこと褒めてくれました。
母親失格です。恥ずかしかった。
大ちゃんの音、聞いてみたい。
まあ、私が聞いところで、ただうるさいだけの音かもしれないね。
これから、どんな風に成長していくのかしら。
楽しみ🙂
3巻は明日
今からアーロと少年のDVDを観ます。