58歳になりました。漫画もやめられないけど、新たな挑戦。小説司馬遼太郎の世界、何故か英語の勉強も始めました。

何か目標があって、英語の勉強も始めたわけじゃ無い。職場の人がしてるから。 「関ヶ原」の映画見て、石田三成に興味持ったから。なんか面白い。

寄生獣 寄生獣は弱い生き物なのです

 

借りてきたマンガ、DVDは一応最後までみます。

先に何か面白いことあるかもしれないでしょ

 

松本潤主演の「陽だまりの彼女

本当につまらなくて、やめよと思った時、彼女は実は◯◯だった。バカバカしかったけど全てが繋がってなんかホッとしたわ

(松潤ファンではなく、上野樹里ちゃんファン)

 

 

 


 

寄生獣    

最初借りてきた時、5.6ページ読んでちょっと、無理と思い、返してしまいましたが、

娘が映画の監督は特撮のひとだからというので、DVD借りたら良かった。

気持ち悪い寄生獣も、昔、子供と観てたTVを思いだしちょっと滑稽にみえてきて…

しかしながら、内容は深くて悲し過ぎて…

当然内容を100%理解出来ない私はマンガをよみました。

地球の存亡!

過去現在そして未来へと続く世界を思う時、深く考えさせられる作品だと思います。

 

だからといって、私がなにをするわけじゃない

私が芸術家だったら、違う形にして表現できるのかな?

いや何もしなくても、心に留めておこう。

 寄生獣が存在した意味を

 

 この作品は私のベスト3に入ります