銀魂〜 神楽ちゃんがいちばん好き
第六十二訓
せいぜい一緒に過ごす期間なんて二十年位なんだから娘さんはお父さんを大切にしてあげて
第八巻です。
私も結婚するまでは、好きなことしてたのかな
短大出て、6年間勤めた会社辞めて、
ペンションでバイトしたり、知り合いの美容院で着付けを手伝いながら美容師に成ろうかな〜なんて。 思ったり😅
結局は派遣会社の事務している時、知り合ったのが今の主人。
父さん、本当、ホッとしたんだろうな。
父親の私への心配や苛立ちは、多分母親が防波堤になってくれてたんだろうな
今、現在私が母親として、そうしてるようにように……
私の娘も地元の仕事辞めて、憧れの東京の一人暮らししている。
友達から、「さすがあんたの子だね」って言われてしまった。
時代が違うからどっちがどうってこともないけど…。
娘の方が度胸はあると思うが
経済観念は私の方がしっかりしてた。だって貯金は200万円以上はあったからね。
主人を見ていると、あんまり父親らしくないと思う。世間一般の父親像とは掛け離れて、私さえ戸惑う時もあるが、主人なりに心配してるんだと思う。
だから、大切にしてあげてね。
息子も社会人として、東京支店を希望して一人暮らし。
寂しい。でも楽。やっぱり寂しい。
だけど、しょうがないね
現実は、2人共出て、もう戻ることも無いのかもしれない。
親となって、初めて親の気持ちがわかる
2人共
自分の思うように生きればいい。
生きれるよう努力すればいい。
頑張れ😄