時間の無駄と思いつつ読んでしまう愚かな主婦 でも思い出した事が〜
ＰとJK
５巻まで読んだんですが、
つまんないしどうでも良いけど、明日ゲオで、「聲の形」無かったら、続きを借りてこよう。
正義感が強く真面目な警察官功太が実は元ヤンキー？
私の周りにヤンキーとか拗ねた子っていないからよくわからないけど、この子達
よくドラマとかこのマンガに描かれているように、寂しがりやで愛を求めていて、本当は優しくて真面目らしい。
実際、愛されてるのに
哀しいな。
ちょっと思い出したんだけど、
娘の中学のとき、イジメとがあって保護者会も開かれていた(何故か忘れたけど私は欠席。多分インフルエンザだったと思う。)😓
娘も⁉️
娘が、いじめられてる子をかばったのかな？
今度は娘にまわってきたらしい。
一週間位で、治ったらしいけど、
あとで友達のお母さんから聞いてびっくり。😱
数年後
成人式の後、中学の同窓会があり、娘が嬉しそうに帰って来た。
彼が話し掛け謝ってきて、いろんな事話したらしい。(イジメてた)○○ちゃんとも話してたよって。
彼がどんな年月を過ごして、娘達に謝ってきたのか、興味はあるが……
知る由もないか……
このマンガＰとJKの功太君はお父さんの死からですよね。
聲の形なくて、久しぶりに少女コミック(高校生活ヒロインの)
カコちゃんかわいい‼️
このてのマンガは一気読みして
たぶん、残らないのね。
これも実写化されるらしいけど、キャスト確認したら……
絶対観ないね。
新海誠の「秒速５センチメートル」のDVDも借りてきたから、「聲の形」まだまだ先になるかな？
息子が重いと感じたのもわかるきがする。
一気に読み進めなくても良いかな
でも
出来るだけ早く読みたい
耳の聞こえない少女がきになるから
聲の形 う〜ん
耳の聞こえない少女。
少女をいじめる少年。そして自分もいじめられ、孤立化して追い詰めらていく。
数年後、少女に会いに行き友達になろうとする。
まだ２巻までしか読んでないから……
ウ〜ン。
ただ、このマンガを読んでいたら、
高校生の時、友人が言った言葉を思い出す。私は未だ理解はしてないが、ある意味とても影響を受けた。
２巻しか読んでないから、その言葉は語れない。
この先読み進めていくうちに、もしかしたら友人の言いたかったことが見えてくるかもしれない。
追伸
東京は楽しかったです。
昔の懐かしい場所と、最近のおしゃれな場所と、子供達と濃い時間を過ごせました。
聲の形を読んでます。
たまりませんね。出来過ぎた子供は
父親の正宗君は頼りないけど頑張ってる。
娘のコハルちゃんは出来過ぎ。
でも可愛い。いい子過ぎてて泣けてしまう。
ただ、この父子に立派過ぎて共感出来ないことがあるのは、今もまだ私を案じてくれる両親が健在しているという恵まれた環境だからでしょうね。
このマンガに出てくる、正宗君のおばあちゃんや大家のおじいちゃん。
いいですね。
私もどちらかと言えば、こちらの年齢に近く、向かっている。
で、
正宗君が大家のおじいちゃんに
「諦める為の覚悟……少ない方がいいなって…」 と言う場面がある
私もそう思ってます。
年老いていく両親との別れ。
独立して離れていく子供達。
夫と2人きりの生活。
寂しさと不安
すべてを受け入れることから……はじまります。
家族との時間を大切にしてます。
呆け始めた母は一緒に行く日帰り温泉もすぐ忘れるけど、嬉しそうだから私も嬉しい。
小さくなった身体を抱き締め、ありがとうって
言えた。でもそれももう忘れちゃった？
共に過ごす時間が少なくなった代わりに一緒にいる時間を今まで以上に大切にすることができるようになった。
毎日の単調な暮しも、くだらないことの積み重ねで楽しくなることがあることを発見。
だから主人と2人きりの生活も案外いける。
マイガールを読んでます。
以前、嵐の相葉雅紀君でドラマやってましたね。
あらすじはネットで調べ下さいね。
突然やってきた娘と共に若い父親が成長していくんですがね
なんか、
子育てが立派過ぎて、何か違和感を感じる……
子育ての真っ最中は無我夢中で一杯一杯。
後に思えば、反省や後悔も一杯。
ああすれば良かったとか……
でもこんな思いが、とんでもない誤解を招くこともあるみたいです。
現代アート作家として展示された娘の作品の中に自分の日記を公開するものがありました。
母親が、
「もう一度子育てできたら、もっと素直な子に
なってたかもね」だってさ
私の人生を否定するの？私は何度生まれたってわたしはわたしなのに…
ビックリ😳そんなつもりじゃない。
出先で、若い親子の素敵な会話を聞いていたら、私の子育てを反省。
娘の人生を否定してなんかいない、むしろ私は自分を否定していた。
でも、
親子の関係は。自分の反省は時に、子供を傷つけてしまうこともあるのですね。
もっと言葉を選ぶべきでしたね。
子育ての最中にこんなマンガ読んでたら
どうだったんでしょう？
多分、変わらないでしょうね。
私はわたしなんだから。😗
自己満足と自己嫌悪の繰り返し。
まだまだ私は親であり続ける。
私は娘に感謝してることの一つに
我儘な祖母と素直でない感情的な母親の間で、常に中立の立場でいてくれたことです。
無関心だったり、祖母に加担してたら卑劣になってたろうし、私側にいたら、傲慢になってただろうから
